ARC SYSTEM WORKSの人気ゲームをTVアニメ化した第1巻。第十三階層都市・カグツチに突如現れた賞金首、ラグナ=ザ=ブラッドエッジ。統制機構の奥底に存在する窯へ向かった彼の目的は、窯から生まれる少女を止めることだった。第1話と第2話を収録。
ARC SYSTEM WORKSの人気ゲームをTVアニメ化した第2巻。ノエルに観られ、本来の力を取り戻したハザマはユウキ=テルミとなる。そして、ラグナとノエルを求め、すべてがカグツチに集まり始める。第3話「傍観の眼」と第4話「確率事象」を収録。
ARC SYSTEM WORKSの人気ゲームをTVアニメ化した第3巻。動き出したふたつの組織、世界統制機構と第七機関。そんな中、第七機関の研究者・ココノエはノエル確保のため、テイガーをカグツチに送り込む。第5話「白き双銃」と第6話「偽りの世界」を収録。
ARC SYSTEM WORKSの人気ゲームをTVアニメ化した第4巻。ようやく会えたノエルとツバキ。ノエルは親友・ツバキとの再会に喜びを隠し切れない。だが、ツバキの瞳はそんなノエルの姿を真っすぐに捉えることができなかった。第7話と第8話を収録。
ARC SYSTEM WORKSの人気ゲームをTVアニメ化した第5巻。マコトと行動を共にするノエル。ハザマの危険性を説くマコトは自分が第七機関ココノエと通じていることを告白し、ココノエの下へ行くようノエルを説得する。第9話「秩序の力」と第10話を収録。
ARC SYSTEM WORKSの人気ゲームをTVアニメ化した第6巻。最強の魔道書と呼ばれるブレイブルーを作ったのはテルミだった。ラグナは憎しみの繭に取り込まれたノエルを助け出そうとするが…。第11話「叢雲覚醒」と最終第12話「未来への代償」を収録。