鬼才・冲方丁の源流と言われる小説をアニメ化したファンタジー第1巻。この世界で唯一の人間の少女・ベルは巨大生物を撃退し、ほかの種族たちを助ける。しかし、種族的な特徴を持たないベルは奇異の目で見られ…。第1話と第2話を収録。
鬼才・冲方丁の源流と言われる小説をアニメ化したファンタジー第2巻。ローハイド王に謁見したベルは、四大剣士のひとり、キールとの剣闘を言い渡される。しかし、ベルの戦い方は観衆の反感を買ってしまう。第3話と第4話を収録。
鬼才・冲方丁の源流と言われる小説をアニメ化したファンタジー第3巻。ティツィアーノが根城とするカタコームの洞窟を進む“正義”の楽隊だったが、結束力に欠け、早々に罠に掛かってしまい、散り散りとなる。第5話と第6話を収録。
鬼才・冲方丁の源流と言われる小説をアニメ化したファンタジー第4巻。多くの犠牲を出したティツィアーノ討伐戦が終結し、都市は浄化の雨に包まれた。そんな中、ベルは傘の開き方も知らない女性・シェリーと出会う。第7話と第8話を収録。
鬼才・冲方丁の源流と言われる小説をアニメ化したファンタジー第5巻。3つの使命を終えたベルはローハイド王の下へ赴き、改めて旅の者になると宣言する。しかし、ベルは旅の準備ができていないことに気付き…。第9話と最終第10話を収録。
鬼才・冲方丁の源流と言われる小説をアニメ化したファンタジー第6巻。アドニスとの諍いや“悪”との激しい戦闘以来、引きこもっていたベルだったが、仲間の献身に癒され“旅の者”になることを再び決意する。第11話と第12話を収録。
鬼才・冲方丁の源流と言われる小説をアニメ化したファンタジー第7巻。ギネスの計画の一部であるカタコーム中立化の嘆願を行うため、ベルはガフにローハイド王への手引きを頼む。ベルたちは意気揚々と登城するが…。第13話と第14話を収録。
鬼才・冲方丁の源流と言われる小説をアニメ化したファンタジー第8巻。城ではローハイド王の葬儀が始まり、棺は“宥めの湖”に沈められた。しかしアドニスは湖のさらに先へ進み、神に自らの懐疑を問うことを求める。第15話と第16話を収録。
鬼才・冲方丁の源流と言われる小説をアニメ化したファンタジー第9巻。“悪”との戦闘以来、引きこもっていたベルは“旅の者”になることを再び決意し、“理由の少女”として世界の大いなる謎に迫っていく。第17話と第18話を収録。
鬼才・冲方丁の源流と言われる小説をアニメ化したファンタジー第10巻。“悪”との戦闘以来、引きこもっていたベルは“旅の者”になることを再び決意し、“理由の少女”として世界の大いなる謎に迫っていく。第19話と最終第20話を収録。