[維新派]台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき
イントロダクション
[Story]多くの島が広がるアジアの海、多島海。その南の海から、島づたいに日本にたどり着く道を、「海の道」と呼びます。 それらの島々を舞台にして、日本から東南アジアへ渡った人々、アジアから日本へ渡ってきた人々にまつわる様々な逸話をもとに、「20世紀の海の道」を描きます。[Note]〈彼〉と旅をする20世紀三部作の最終章となったアジア篇は、維新派史上最大の野外劇場にて上演。 劇場や舞台セットだけではなく、客席へとつながるゆるやかな長い坂道のアプローチも作ることで、全長100m以上、丸太4000本を使った、造形的な野外劇場が、瀬戸内海の犬島に出現した。『カンカラ』以来8年ぶりとなる犬島での公演は、島から島へ、島づたいに続いていく海の道を経て、アジアの多島海へ連なるイメージを作り上げた。※観劇三昧提供作品
詳細情報
- ジャンル
- HOWTO > ドキュメント/その他
- 収録時間
- 120分
- 字幕
- 音声
- レイティング
- 記番
- KANGEKI24R
- レンタル開始日
- 2017年12月22日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
- 1人
- 2位登録者
- 0人


