1812年/だったん人の踊り ロシア音楽コンサート / サロネン(エサ=ペッカ)
イントロダクション
“DECCA New定盤”シリーズ第1回。1984年、25歳のエサ=ペッカ・サロネンがバイエルン放送響を振ったデビュー盤で、19世紀ロシアの民族情緒たっぷりの名曲集。若々しい情熱のもとに、躍動感溢れるフレッシュな演奏を展開し、サロネンの実力を世に知らしめた記念すべきアルバム。 (C)RS JAN:4988005882806
詳細情報
- ジャンル
- クラシック > 管弦楽曲
- アーティスト
- バイエルン放送合唱団
- 記番
- UCCD2254
- レンタル開始日
- 2015年06月24日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. 大序曲≪1812年≫ 作品49 (17分45秒)
2. イスラメイ(東洋風幻想曲) (9分25秒)
3. だったん人の踊り[歌劇≪イーゴリ公≫から] 1.乙女たちの踊り (2分11秒)
4. だったん人の踊り[歌劇≪イーゴリ公≫から] 2.踊りと合唱 (11分36秒)
5. 交響詩≪中央アジアの草原にて≫ (8分8秒)
6. 歌劇≪ルスランとリュドミラ≫ 序曲 (4分55秒)


