失恋と得恋 / 小西康陽
- レンタル開始日:
- 2024年11月16日
- 収録時間:
- 全体の平均評価点:
- 累計評価件数:
イントロダクション
東京の独唱。歌ってはみたけれど。スタジオ録音としては初のヴォーカル・アルバム。90年代の音楽ムーヴメント“渋谷系”の中心的グループとして、日本はもとより海外のファッション・映画・音楽関係者から絶大な支持を得てワールドワイドに活動、2001月に解散したピチカート・ファイヴのバンドリーダーであり、現在は音楽プロデューサー/DJとして活躍する小西康陽。2022年、誘われるままにギター弾き語りのライヴを行ったことから、「過去の自作曲を自ら歌うこと」に目覚め、以来、さまざまなアンサンブルでステージを展開中。本アルバムに収録されたレパートリーの多くは、2023年8月に丸の内コットンクラブにて行われた公演「小西康陽・東京丸の内」のために編曲されたもの。今回、ピアノ、ベース、ドラムス、ギター、チェロという5人編成のアンサンブル・メンバーがスタジオに再集結し録音されました。ピチカート・ファイヴ時代のレパートリーを中心に、他のアーティストへの提供曲やカバー曲を、小西康陽自身の歌声で聴かせるヴォーカル・アルバム。作詞・作曲はもちろん、アレンジャーとしての類まれなセンスが伝わる作品です。 (C)RS JAN:4988031671870
詳細情報
- 記番
- UCCJ2240
- レンタル開始日
- 2024年11月16日
- 在庫枚数
- 5枚
- 1位登録者
- 9人
- 2位登録者
- 3人
- 曲目
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1. 心の欠片 (0分33秒)
2. 東京は夜の七時 (0分30秒)
3. 衛星中継 (2分47秒)
4. 私の人生、人生の夏 (3分58秒)
5. あなたのことがわからない (3分31秒)
6. そして今でも (4分4秒)
7. 悲しい歌 (2分27秒)
8. 朝 (2分34秒)
9. 陽の当たる大通り (3分55秒)
10. むかし私が愛した人 (3分)
11. きみになりたい (2分45秒)
12. 動物園にて (3分8秒)
13. 眠そうな二人 (2分47秒)
14. 美しい星 (4分5秒)
15. 心 (2分49秒)