ヴィレッジ・ゲイトの夜 / ジョン・コルトレーン
イントロダクション
ジャズ史上最大のカリスマであるサックス奏者のジョン・コルトレーンが、1961年8月にニューヨークのジャズ・クラブ<ヴィレッジ・ゲイト>にて行ったライヴの完全未発表音源が近年、ニューヨーク公共図書館にて発掘。1961年夏、ジョン・コルトレーンは、マッコイ・タイナー、レジー・ワークマン、エルヴィン・ジョーンズにエリック・ドルフィーを加えたクインテット編成で“ヴィレッジ・ゲイト”に1ヵ月間出演。この貴重な音源は、1961年当時、新しい音響システムのテストの一環としてエンジニアのリッチ・アルダーソンによって録音。収録曲は、コルトレーンの代表的レパートリーである「マイ・フェイヴァリット・シングス」、「インプレッションズ」、「グリーンスリーヴス」に加え、エリック・ドルフィーのバス・クラリネットが光る「ホエン・ライツ・アー・ロウ」、そしてライヴ音源としては初登場となるコルトレーン作曲の「アフリカ」の5曲。 (C)RS JAN:4988031575017
詳細情報
- 記番
- UCCI1058
- レンタル開始日
- 2024年07月27日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. マイ・フェイヴァリット・シングス (MONO) (15分53秒)
2. ホエン・ライツ・アー・ロウ (MONO) (15分27秒)
3. インプレッションズ (MONO) (10分12秒)
4. グリーンスリーヴス (MONO) (16分2秒)
5. アフリカ (MONO) (22分26秒)


