銀嶺 / ちあきなおみ
イントロダクション
ちあきなおみ『微吟』『残映』に続くコンセプトアルバム。1992年に歌手活動を離れ、既に30年以上。今なお愛されるその作品群の中から、今作では“人の優しさ” “様々な愛のかたち”をテーマに選曲。春になっても山々に残る雪と、雪の重さに耐え、雪解けとともに寄り添いながら咲く花々をイメージした「銀嶺」。寒々とした時代も、希望を感じる時代も残り続ける、ちあきなおみの歌が連なる構成です。今作も歌謡曲・演歌・ファドなどジャンルにとらわれず、幅広い歌唱の深みを堪能できる作品となります。 (C)RS JAN:4988004173189
詳細情報
- 記番
- TECD30641
- レンタル開始日
- 2024年04月06日
- 在庫枚数
- 8枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. 黄昏のビギン (4分18秒)
2. 雨に濡れた慕情 <'89Ver.> (4分53秒)
3. 悲しみを拾って (4分54秒)
4. 港が見える丘 (3分45秒)
5. 泣かせるぜ (4分39秒)
6. 涙の酒 (3分50秒)
7. 片情 (4分55秒)
8. 酔いどれ船 (かもめ) (5分)
9. マッチ売りの少女 (4分11秒)
10. ねえあんた (7分18秒)
11. 愚痴 (2分52秒)
12. 夜間飛行 (3分28秒)
13. 雪 (5分14秒)
14. 男駅・女駅 (5分13秒)
15. 喝采 <'89Ver.> (3分49秒)
16. 愛のために死す (5分16秒)


