URC銘曲集-3 伊藤銀次セレクション-フォークとロックの出会い、そして自由への旅立ち- / オムニバス
イントロダクション
日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第九弾。URC銘曲集3として、今回はセッション・ミュージシャンとしてURCのセッションでギタリスト・デビューした伊藤銀次がセレクション。ミュージシャン目線であの時代を今の時代に繋げる秀逸な選曲。 (C)RS JAN:4547366667387
詳細情報
- 記番
- MHCL30976
- レンタル開始日
- 2024年04月13日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
-
1. 夜汽車のブルース (5分14秒)
2. もぐらの唄 (3分23秒)
3. 大阪へやって来た (7分22秒)
4. 親愛なるQに捧ぐ (6分53秒)
5. サーカスにはピエロが (5分16秒)
6. 第5氷河期 (2分20秒)
7. サルビアの花 (5分13秒)
8. 柴又慕情 (3分10秒)
9. 西風 -Instrumental- (2分15秒)
10. 時にまかせて (3分)
11. 赤い馬 (7分3秒)
12. アナポッカリマックロケ (4分25秒)
13. 回転木馬の切符切りのおじさん (3分42秒)
14. 何がそんなに愉快なの (3分15秒)
15. 果てしなき旅(旅する連太) (3分59秒)
16. あかりが消えたら (3分53秒)
17. 悩み多き者よ (5分38秒)
18. 鉱夫の祈り (3分14秒)


