ボクは広野に一人居る / 五つの赤い風船
- レンタル開始日：
- 2024年03月02日
- 収録時間：
- 全体の平均評価点:
- 累計評価件数：
イントロダクション
日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第八弾。『ボクは広野に一人居る』は、1972年、アメリカ西海岸のミュージシャンをバックに録音された2枚組アルバム。DISC 1はカリフォルニア州ハリウッドのRCAスタジオにおける録音。DISC 2はカリフォルニア州ロスアンジェルスのエンバシー・オーディトリアムにおけるライヴに、メンバー同士のおしゃべりを挿入した特異な構成。本作の制作中にメンバー間の方向性の違いが表面化し、これが最後のスタジオ録音作品となった。 (C)RS JAN:4547366662504
詳細情報
- ジャンル
- J-POP > フォーク／ニューミュージック
- 記番
- MHCL30970
- レンタル開始日
- 2024年03月02日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. ボクは広野に一人居る (4分4秒)
2. 母の生れた街 (6分32秒)
3. えんだん (3分34秒)
4. これがボクらの道なのか (3分)
5. 小さな夢 (2分23秒)
6. まぼろしの翼とともに (3分10秒)
7. どこかの星に伝えて下さい (3分41秒)
8. もしもボクの背中に羽根が生えてたら (2分10秒)
9. 血まみれの鳩 (5分48秒)
10. てるてる坊主 (2分17秒)
11. 遠い世界に (4分9秒)
12. ボーン・アゲイン (4分)
13. まぼろしの翼とともに (13分16秒)
14. 一番星見つけた (6分42秒)
15. まるで洪水のように (9分7秒)
16. 同じ穴のなんとかさ (5分41秒)
17. 殺してしまおう (8分5秒)
18. 風がなにかを… (7分10秒)
19. これがボクらの道なのか (8分13秒)
