Continental Tangos +2(タンゴ名曲集/ラ・クンパルシータ) / 101ストリングス・オーケストラ
イントロダクション
タンゴ音楽は、19世紀後半にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスの近郊、ラ・プラタ河畔のボカ地区で生まれた民族音楽です。リズムは一般的に4分の2拍子でアルゼンチン・タンゴを意味します。20世紀に入ってヨーロッパ人好みの演奏スタイルに変化し、それらを区別してコンチネンタル・タンゴと呼ばれるようになりました。このアルバムは1969年に米国で発売されたLPレコード(アルゼンチン・タンゴも収録されている)にボーナストラックを加えてCD化。 (C)RS JAN:4526180578680
詳細情報
- 記番
- CDSOL46863
- レンタル開始日
- 2021年10月30日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. エル・チョクロ (4分18秒)
2. さらば諸君(アディオス・ムチャーチョス) (2分35秒)
3. ラ・クンパルシータ (2分52秒)
4. 月下の蘭 (3分43秒)
5. バラのタンゴ (2分39秒)
6. タンゴ・フォー・ストリングス (2分3秒)
7. ブルー・タンゴ (2分47秒)
8. タンゴ・ヴェリー・マッチ (2分28秒)
9. ジェラシー (3分15秒)
10. ラ・ゴロンドリーナ (3分40秒)
11. ジーラ・ジーラ (ボーナストラック) (2分59秒)
12. 真珠採りのタンゴ (ボーナストラック) (3分25秒)


