フェアウェル・トゥ・ザ・ウェルフェア / ウェンデル・ハリスン
イントロダクション
2020年代になってTribeの未発表アルバムが聴けるとは夢にも思わなかった。1975年に7インチでリリースされた「Farewell To The Welfare」を含む幻の作品がアルバムの形で発見されたのだ。Tribeファンクの真骨頂とも言えるタイトル曲(7インチとはミックス違い?)はもちろんのこと、後に再収録されるハリスンを代表するコンポジションである「Where Am I」や「Tons And Tons Of B.S.」などが、アルバム・コンセプションの中で鮮明な輪郭を持って迫ってくる。インディペンデント・ブラック・ジャズ史上、最大の発見である。 (C)RS JAN:4526180563693
詳細情報
- 記番
- OTLCD2556
- レンタル開始日
- 2021年07月31日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. フェアウェル・トゥ・ザ・ウェルフェア (5分20秒)
2. ヘヴニーズ (6分30秒)
3. ヒーズ・ザ・ワン・ウィ・オール・ニュー (4分52秒)
4. ホエア・アム・アイ (6分16秒)
5. トンズ・アンド・トンズ・オブ・B.S. (8分11秒)


