ブルーノ・ワルター&ウィーン・フィル・ライヴ1948-1956(HYB)【Disc.3】 / ワルター(ブルーノ)
イントロダクション
1975年、日本のCBSソニー(当時)が、オーストリア放送協会(ORF)および英デッカとの5年間の交渉を経て、第2次大戦後にウィーンとザルツブルクでワルターとウィーン・フィルが共演したさまざまな演奏会のライヴ録音からLP4枚分の音源を発売し、その演奏内容の充実ぶりゆえにセンセーションを巻き起こしました。当3枚組はそのすべての音源をORF提供の38センチ・モノラル・アナログ・マスターから18年ぶりにDSDマスタリング。歴史的な価値を持つドキュメントの輝きを新たにします。 (C)RS JAN:4547366440539
詳細情報
- 記番
- SICC19046*D1
- レンタル開始日
- 2021年04月24日
- 在庫枚数
- 3枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. 交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 I.Allegro maestoso.Mit durchaus ernstem und feierlichem Ausdruck (モノラル) (21分39秒)
2. 交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 II.Andante moderato.Sehr gemachlich.Nie eilen (モノラル) (10分29秒)
3. 交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 III.[Scherzo] In ruhig fliessender Bewegung - attacca (モノラル) (10分37秒)
4. 交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 IV.Urlicht.Sehr feierlich, aber schlicht: “O Roschen rot!" (モノラル) (4分31秒)
5. 交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 V.Finale.Im Tempo des Scherzos.Wild herausfahrend - Allegro energico.Nicht zu (33分23秒)


