プリマベーラ / キャシー・クラレ
イントロダクション
アルバムタイトルの『プリマベーラ』は、スペイン語で“春”を意味し、幼少期から思春期まで3大陸29都市を転々して育ったキャシー・クラレの、悲しい思い出、しかしそれだけではない希望の光、彼女のほんわかと優しいウィスパー・ヴォイスからは人生の奥深さが感じられる、その様なアルバムとなっております。 (C)RS JAN:4525506002540
詳細情報
- 記番
- RES295
- レンタル開始日
- 2018年03月17日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. プリマベーラ(春) (3分51秒)
2. マ・メゾン(わたしの家族) (3分48秒)
3. レ・パピヨン(蝶々) (4分30秒)
4. ボジェレー (2017 new recording version) (3分46秒)
5. ソラ(ひとり) (3分51秒)
6. ナナ・ドゥ・ラ・リベルテ(自由の子守唄) (2分59秒)
7. ラ・チカ・デル・ビエント(風の中の少女) (2017 new recording version) (3分44秒)
8. レクエルドス(思い出) (2分50秒)
9. スール・オ・モンド(この世界でひとりきり) (3分12秒)
10. トンブ・ラ・ネージュ(雪が降る) (3分30秒)
11. ピル・ウ・ファス(表か裏か) (3分19秒)
12. セピュルクラル(重苦しい静寂) (3分51秒)