先進的な音楽性と卓越した演奏テクニックを兼ね備えた音楽制作集団マライアの1983年最後のアルバム。代表曲ともなっている「心臓の扉」は完璧なビートと無国籍なボーカル、エスニック・サウンドが交錯し、ジャンルを超えたマライア・ワールドを醸し出している。 (C)RS JAN:4549767027067