日本の大道芸 もの売り、啖呵売 / その他
イントロダクション
“日本の大道芸”シリーズ4作品が新価格にて再登場。本作は、発売から15年(2016年時)経過しても売れ続けている『もの売り、啖呵売』。案内役は講談師の一龍斎春水が担当、聴きやすい構成になっている。懐かしい大道芸を通じて、日本の文化を知ることのできる作品。 (C)RS JAN:4988003486334
詳細情報
- 記番
- KICH2616
- レンタル開始日
- 2016年05月14日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
-
1. 金魚屋 (2分1秒)
2. 浅蜊売り (1分8秒)
3. 納豆売り〜どじょう屋 (2分34秒)
4. 竿竹売り〜七色唐辛子売り〜みつ豆売り〜いわし売り (2分35秒)
5. 豆腐屋 (1分14秒)
6. 煮豆屋〜夕刊売り (1分31秒)
7. おでん屋 (関東・関西) (2分45秒)
8. 鍋焼きうどん売り (1分31秒)
9. お宝売り〜厄払いの声 (1分16秒)
10. 花売り (0分46秒)
11. 朝顔売り〜氷売り〜ところてん売り (関西)〜苗売り (3分7秒)
12. 甘酒売り (0分40秒)
13. 枇杷葉湯売り (1分18秒)
14. 栗売り (関西) (0分37秒)
15. ふかし芋売り〜焼き芋屋 (関西) (1分17秒)
16. がまの油売り (3分23秒)
17. バナナの叩き売り (3分9秒)
18. 薬草売り (5分11秒)
19. 百貨売 (11分15秒)


