観世流謡曲名曲撰(十八) 隅田川(上)/隅田川(下) / 純邦楽/伝統芸能

1. 隅田川 (これは武蔵野の国隅田川の渡守にて候) (2分14秒)

2. 隅田川 (雲霞。あと遠山に越えなして) (2分40秒)

3. 隅田川 (げにや人の親の心は闇にあらねども) (2分14秒)

4. 隅田川 (真葛が原の露の世に) (3分43秒)

5. 隅田川 (もとよりも。契り仮なる一つ世の) (4分9秒)

6. 隅田川 (形の如くも都の者を) (3分17秒)

7. 隅田川 (げにげに誤り申したり) (1分45秒)

8. 隅田川 (我もまた。いざ言問はん都鳥) (3分38秒)

9. 隅田川 (なうあの向ひの柳の下に) (0分56秒)

10. 隅田川 (さても去年三月十五日) (6分54秒)

11. 隅田川 (いかにこれなる狂女) (2分7秒)

12. 隅田川 (なう親類とても親とても) (1分57秒)

13. 隅田川 (今まではさりとも逢はんを頼みにこそ) (2分38秒)

14. 隅田川 (残りても。かひあるべきは空しくて) (6分11秒)

15. 隅田川 (鉦鼓を母に参らすれば) (7分26秒)

16. 隅田川 (今一聲こそ聞かまほしけれ) (6分38秒)