R.シュトラウス:交響詩《英雄の生涯》、交響的幻想曲《影のない女》 / ティーレマン(クリスティアン)
イントロダクション
作曲家にとって最後の交響詩となった《英雄の生涯》は自己の業績を振り返る自伝的色彩の濃い作品で、既作品の一部が次々に引用されて登場する。歌劇《影のない女》から編まれた交響的幻想曲も併録。ドイツ・ロマン派最後の巨匠R.シュトラウスの管弦楽作品を、ドイツの実力派指揮者クリスティアン・ティーレマンがウィーン・フィルハーモニーを指揮した、豊かな音楽性に満ち溢れた演奏で楽しめる1枚。 (C)RS JAN:4988005648877
詳細情報
- 記番
- UCCG50049
- レンタル開始日
- 2015年03月29日
- 在庫枚数
- 2枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. 交響的幻想曲《影のない女》 (22分7秒)
2. 交響詩《英雄の生涯》 作品40 大管弦楽のための音詩 英雄 (4分23秒)
3. 交響詩《英雄の生涯》 作品40 大管弦楽のための音詩 英雄の敵 (3分41秒)
4. 交響詩《英雄の生涯》 作品40 大管弦楽のための音詩 英雄の伴侶 (12分32秒)
5. 交響詩《英雄の生涯》 作品40 大管弦楽のための音詩 戦場での英雄 (7分42秒)
6. 交響詩《英雄の生涯》 作品40 大管弦楽のための音詩 英雄の業績 (6分29秒)
7. 交響詩《英雄の生涯》 作品40 大管弦楽のための音詩 英雄の引退と完成 (12分16秒)