街の風になって / なぎら健壱

街の風になって
2023年10月28日 旧作
レンタル開始日:
2023年10月28日
旧作
収録時間:
 
全体の平均評価点:
累計評価件数:

イントロダクション

日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第五弾。タレントとしても大活躍活、非凡な凡人、なぎらけんいちの1974年に発売されたURCでの第2作目(通算3枚目のアルバム)。カントリーを基調にしたシンプルなフォーク・ソングで下町情緒と哀愁を表現する。 (C)RS JAN:4547366641158

詳細情報

ジャンル
J-POP > フォーク/ニューミュージック
アーティスト
なぎら健壱
記番
MHCL30910
レンタル開始日
2023年10月28日
在庫枚数
4枚
1位登録者
0人
2位登録者
0人
曲目

1. イントロ-街の風になって- (0分55秒)

2. この僕は (3分50秒)

3. 夜逃げ (1分20秒)

4. 朝日楼 (3分49秒)

5. また淋しくなるね (3分25秒)

6. 流行ものには目がないわ (3分4秒)

7. ガソリンとマッチ (6分18秒)

8. 四月十日の詩(デン助劇団に捧げる唄) (3分26秒)

9. 風の便りじゃ (5分3秒)

10. 泣いてたまるか (2分41秒)

11. 地の果て四畳半 (3分18秒)

12. 明日があるさ (4分16秒)

13. エンディング-街の風になって- (0分51秒)

14. 夜逃げラグ (1分5秒)

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