街の風になって / なぎら健壱
イントロダクション
日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第五弾。タレントとしても大活躍活、非凡な凡人、なぎらけんいちの1974年に発売されたURCでの第2作目(通算3枚目のアルバム)。カントリーを基調にしたシンプルなフォーク・ソングで下町情緒と哀愁を表現する。 (C)RS JAN:4547366641158
詳細情報
- ジャンル
- J-POP > フォーク/ニューミュージック
- アーティスト
- なぎら健壱
- 記番
- MHCL30910
- レンタル開始日
- 2023年10月28日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. イントロ-街の風になって- (0分55秒)
2. この僕は (3分50秒)
3. 夜逃げ (1分20秒)
4. 朝日楼 (3分49秒)
5. また淋しくなるね (3分25秒)
6. 流行ものには目がないわ (3分4秒)
7. ガソリンとマッチ (6分18秒)
8. 四月十日の詩(デン助劇団に捧げる唄) (3分26秒)
9. 風の便りじゃ (5分3秒)
10. 泣いてたまるか (2分41秒)
11. 地の果て四畳半 (3分18秒)
12. 明日があるさ (4分16秒)
13. エンディング-街の風になって- (0分51秒)
14. 夜逃げラグ (1分5秒)