A Night in Tokyo / 小曽根真
イントロダクション
小曽根真が2013年12月に東京で開催した毎年恒例のクリスマス・コンサートで実現したス―パー・カルテットによるライヴ録音が、公演から10年の時を経て遂にリリース。小曽根、ブランフォード・マルサリス、ジェフ“テイン”ワッツの3人は、80年代前半にバークリー音楽大学で共に学び、当時ボストンで一緒に演奏していたんだ旧知の間柄。そして、小曽根、テイン、クリスチャン・マクブライドは2012年にトリオ・アルバム『マイ・ウィッチズ・ブルー』を発表しています。演奏曲はすべて小曽根のオリジナル曲。このステージの為に書き下ろした「エンカウンター」から、ダイナミックでストレートアヘッドなジャズを展開しています。ブランフォード・マルサリスとロブ“ワッコ”ハンターがミキシングを担当。 (C)RS JAN:4988031560488
詳細情報
- 記番
- UCCJ2222
- レンタル開始日
- 2023年05月06日
- 在庫枚数
- 10枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. エンカウンター (12分7秒)
2. マイ・ウィッチズ・ブルー (7分6秒)
3. レイジー・アンクル (11分30秒)
4. テイク・ザ・テイン・トレイン (14分28秒)
5. ホエア・ドゥ・ウィ・ゴー・フロム・ヒア? (7分40秒)