感傷 / 大塚博堂
イントロダクション
1972年、大塚たけし名義で歌手デビュー後、1976年に「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」で再デビュー(この時点で大塚博堂名義に!)。ステージ活動を中心に、愛を唄う吟遊詩人として人気を高めていった。そんな活発な音楽活動の中、1981年、脳内出血のため、37歳の若さで急逝。そんな大塚博堂がユニバーサル ミュージックに残した7枚のオリジナルアルバムを、今回紙ジャケで再現、再発する。本作は、“感傷とは、やさしさと弱さの間を流れる川である。” オリジナルアルバム第7作。 (C)RS JAN:4988031549209
詳細情報
- ジャンル
- J-POP > フォーク/ニューミュージック
- 記番
- UPCY90191
- レンタル開始日
- 2023年01月28日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. 春は横顔 (3分9秒)
2. トマトジュースで追いかえすのかい (4分7秒)
3. 処女よ (4分1秒)
4. 林檎の皮 (3分17秒)
5. 最初の微笑 (3分32秒)
6. 私の愛は間違いじゃない (3分41秒)
7. ミセス・ホワイトに伝えて (3分35秒)
8. たそがれ (3分31秒)
9. センチメンタルな私小説 (3分11秒)
10. ムキになるなよお嬢さん (4分7秒)


