まるで令あづさの生き様を描いたような作品「紅あげは」。蝶が蜜を求めて花から花へと飛び回る。恋多き女が騙され傷つき、それでもまた次の恋を探し求めて飛び回り、自分磨きをしていくという人生模様を歌った作品。 (C)RS JAN:4538322006791