Screen Hits Volume 6〜European【映画音楽 第6集】ヨーロッパ編/男と女 / 101ストリングス・オーケストラ
イントロダクション
一般にヨーロッパ映画に持つイメージはハリウッド映画に比べ、どうしても地味で、物語が難解という概念がありました。そしてヨーロッパ映画は文学的で、ハリウッド映画は娯楽ものと言われてきました。しかし60年代前半からイギリスで『007』シリーズが始まり、ヨーロッパ映画が世界中で熱狂的に受け入れられました。音楽も今までのギター1本からオーケストラ演奏へと急変しました。このCDでは表紙ジャケット掲載の3枚のアルバムからベストな楽曲をセレクト。 (C)RS JAN:4526180584858
詳細情報
- 記番
- CDSOL46878
- レンタル開始日
- 2021年12月25日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. 男と女 (2分34秒)
2. パリのめぐり逢い (3分8秒)
3. シェルブールの雨傘 (3分28秒)
4. 甘い生活 (3分52秒)
5. 日曜はダメよ (3分26秒)
6. ジョージー・ガール (2分49秒)
7. ゴールドフィンガー (「007/ゴールドフィンガー」より) (1分42秒)
8. オリエント急行殺人事件 (2分1秒)
9. その男ゾルバ (4分9秒)
10. ラスト・タンゴ・イン・パリ (4分17秒)
11. いつも心に太陽を (3分4秒)
12. ロージーのテーマ (「ライアンの娘」より) (2分18秒)