岬のマヨイガ オリジナル サウンドトラック / 岬のマヨイガ
イントロダクション
アニメ映画「岬のマヨイガ」のオリジナルサウンドトラック。作曲は宮内優里。 (C)RS JAN:4534530132130
詳細情報
- 記番
- SVWC70544
- レンタル開始日
- 2021年09月11日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
- 1人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. 春の終わり、瓦礫の世界を通って岬へと向かう。 (1分48秒)
2. この家で暮らす。三人で。「これから、私たちが住む家だよ」 (2分14秒)
3. 雨降る神社で出会った二人、と狛犬。「あんた、名前は?」 (0分51秒)
4. 久しぶりに抱きしめられてほめられて。「よく生きていてくれた。よく頑張った」 (1分33秒)
5. 草刈りして、冷たい井戸水で顔を洗う。「…っ、はあぁー」 (1分54秒)
6. 三人で囲む食卓。静けさが心地よくてあたたかくて。「………おいしい」 (0分48秒)
7. 昔話1「マヨイガ」 (2分41秒)
8. ひよりの手をつかんで走る。目は過去を見て。ただ守ろうとして。「逃げなきゃ」 (1分34秒)
9. 三人でお買い物。焼きおにぎりは熱々ほかほか。「ほっ、ほっ、ほっ」 (1分57秒)
10. おせっかいが心地よくて。「あら、そうなの!?」 (2分1秒)
11. 狐崎神楽 (1分8秒)
12. 昔話2「海蛇の化け物」 (2分13秒)
13. お葬式、うつむくひより、ひそひそ話。「ひとりぽっちだなんて、かわいそうに」 (0分46秒)
14. くるんと巻いたフルーツサンド。「すごーい!ピクニックみたい!」 (1分28秒)
15. 波にのまれた三つ窯稲荷。海の底の四の窯。「四の窯が、一番大きいんだ」 (0分36秒)
16. 小雨が降って、河童たち。「そりゃかわいそうになあ、ゆったりかまえていれば今に声もでるんだし、心配することはねえんだぞ」 (1分)
17. 河童の宴会、初めて手料理を褒められたユイ。「そうか、うまいぞ!」「うまいなあ!」 (2分13秒)
18. ユイは河童に驚いて、ひよりは河童の夢を見て。「あれ?楽しかった…?」 (0分21秒)
19. 何気ない朝、何気ない会話。「ほんとだいい匂い、今度私にも教えてよ、作ってみたい」 (2分16秒)
20. 蛇のようなもの、幻を見る人々。寂しさの隙間。「あんた、もうここを出ていこう」 (0分52秒)
21. 昔話3「アガメ」 (1分48秒)
22. ひよりが思っていること。ひよりだけじゃない。「なんでわたしだけ、わたし、何もわるいことしてない」 (1分4秒)
23. 盛岡から来た田中のお地蔵様、キワの説教。「だっておばあさん、おれだって心配で心配で」 (2分7秒)
24. 父の幻影、息ができない。 (0分27秒)
25. 足がもつれる、うずくまり、悔しくて叫んで、響く。 (1分40秒)
26. 遠野への小旅行、いちばん古い大きなマヨイガ。「なにしろ、山の中をうろうろしている家だからね」 (3分21秒)
27. ふしぎっとたち大集合、夕方の庭先で。「東北中のふしぎっとが心配してるからな」 (1分30秒)
28. 力を得たアガメ、キワの決意。「みんな、自分にできることをやるしかないのさ」 (0分31秒)
29. 守りたい、守るため、走る。「わたしたち家族なんだから!」 (2分19秒)
30. それは海から現れる、アガメと対峙するキワ。「さて、やるかね」 (1分14秒)
31. 家族、血もつながってない、でも家族って言ってくれた。「ユイおねえちゃん!ユイおねえちゃん!ユイおねえちゃん!!」 (1分16秒)
32. 普段は見せない、大きく深い悲しみ。「ここのみんなの悲しみは、これほどまでに…」 (2分14秒)
33. 鎮める、笛の音、受け継ぐ力。「わたしにできること」 (1分46秒)
34. 偶然、ここに流れ着いた、ただそれだけでいい。「花が咲くかな?」「もちろん、きれいに咲くだろうさ」 (1分15秒)