ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ロマンス第1番・第2番 / ツェートマイアー(トーマス)
イントロダクション
ブリュッヘン&18世紀オーケストラと頻繁に共演していたツェートマイアーが、初めてピリオド楽器を使用して挑んだベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。ノンヴィブラートの颯爽とした演奏は、従来の楽曲のイメージを刷新し、新鮮な感動をもたらしてくれるものです。シュナイダーハンのカデンツァも聴きどころのひとつです。 (C)RS JAN:4988031381229
詳細情報
- 記番
- UCCD90144
- レンタル開始日
- 2020年05月20日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. ロマンス 第2番 ヘ長調 作品50 (7分45秒)
2. ロマンス 第1番 ト長調 作品40 (5分29秒)
3. ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第1楽章:Allegro ma non troppo (22分19秒)
4. ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第2楽章:Larghetto (9分18秒)
5. ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第3楽章:Rondo (Allegro) (8分56秒)
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