菅野祐悟:交響曲第2番〜Alles ist Architektur〜 / 藤岡幸夫/関西フィルハーモニー管弦楽団
- レンタル開始日:
- 2019年10月05日
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イントロダクション
劇伴音楽の若き匠・菅野祐悟による新曲交響曲、待望のCD化!2016年には、自身初の交響曲である『交響曲第1番〜The Border〜』が発表された。第1番の発表から3年を経て、待望の『交響曲第2番』が誕生。菅野の才能に惚れこみ、第1番初演の仕掛人でもある、マエストロ藤岡幸夫による指揮のもと、関西フィルハーモニー管弦楽団によって、2019年4月29日<第300回記念定期演奏会.>にて初演された。満員の観客を前に披露され感動を巻き起こした、臨場感あふれる演奏をライヴ収録。 (C)RS JAN:4549767073781
詳細情報
- 記番
- COCQ85472
- レンタル開始日
- 2019年10月05日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
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- 曲目
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1. 交響曲第2番 〜Alles ist Architektur〜すべては建築である I.建築の偉大な美しさの一つは、毎回人生が再び始まるような気持ちになれることだ (レンゾ・ピアノ) (11分27秒)
2. 交響曲第2番 〜Alles ist Architektur〜すべては建築である II.建築とは光を操ること。彫刻とは光と遊ぶことだ (アントニ・ガウディ) (9分12秒)
3. 交響曲第2番 〜Alles ist Architektur〜すべては建築である III.建築は光のもとで繰り広げられる、巧みで正確で壮麗なボリュームの戯れである (ル・コルビュジエ) (11分20秒)
4. 交響曲第2番 〜Alles ist Architektur〜すべては建築である IV.可能性を超えたものが、人の心に残る (安藤忠雄) (12分35秒)