宵待草 竹久夢二の郷愁 / 舟木一夫
2019年08月10日
旧作
- レンタル開始日：
- 2019年08月10日
- 収録時間：
- 全体の平均評価点:
- 累計評価件数：
イントロダクション
明治〜昭和に掛けての日本を代表する画家・詩人のひとりであった＜竹下夢二＞による大正時代の歌曲「宵待草」(作曲:多忠亮)。この歌曲をテーマに舟木一夫が歌とナレーションで組曲「宵待草」として構成。当時、A面、B面合わせて30分を越える組曲となったアルバム。一昨年、一度だけステージで「宵待草」を全篇歌唱し、以後CD化を求める声が多く寄せらせ待望の初CD化。 (C)RS JAN:4549767071244
詳細情報
- 記番
- COCP40911
- レンタル開始日
- 2019年08月10日
- 在庫枚数
- 3枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. 宵待草|やくそく|-愛するものは…|なつかしき|-Aとわたしが…|わたしにとおい|-ある時は…|うしろより|ゆく春|山路とおれば (13分28秒)
2. -あたしね赤ちゃんがほしいわ|たそがれ|-悩ましい|雨々ふるな|-あたしの最初の男が…|その日から|しあわせが|その日から|ひとびとの|旅から旅へ|やくそく|宵待草|-愛するものは… (16分49秒)
3. 日本の四季〜春、夏、秋、冬〜 <ボーナストラック> (19分39秒)
