死の舞踏〜魔物たちの真夜中のパーティ / ケント・ナガノ
イントロダクション
“フランスのオーケストラよりフランス的なオーケストラ”と呼ばれ、数多くのディスクが今も名盤として語り継がれているカナダの名門モントリオール交響楽団。2006年からケント・ナガノを音楽監督に迎え、更に同コンビは2015年にDECCAと再契約、充実した演奏活動を繰り広げている。そんな彼らのDECCA2作目となる本作は、“ハロウィーン”をテーマにしたコンセプト・アルバム。長く親しまれている名曲から演奏される機会は少ないながらも魅力溢れる珍しい作品を収録。いずれも“魔法・魔女・悪魔”といったテーマを題材にした作品で、各作曲家たちの美しく、おどろおどろしい描写表現が聴きどころ。 (C)RS JAN:4988031190432
詳細情報
- 記番
- UCCD1444
- レンタル開始日
- 2017年10月25日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. 交響詩≪魔法使いの弟子≫ (10分39秒)
2. 交響詩≪真昼の魔女≫作品108 (14分54秒)
3. 交響詩≪はげ山の一夜≫ (11分50秒)
4. 交響詩≪タマーラ≫ (22分5秒)
5. 死の舞踏 作品40 (7分22秒)
6. ハロウィーン〜≪3つの屋外の情景≫から (室内楽版) (2分31秒)


