デジタリア / アレハンドロ・フラノフ
イントロダクション
”アルゼンチン音響派”の最重要人物。フアナ・モリーナのプロデューサーとしてもその名は馳せており、日本随一の吟遊詩人・山本精一をして「彼はもう何をやってもいい」と言わしめたフラノフ。近年、全てのミュージシャンにとって難しい問題だった、デジタルとオーガニックの黄金バランスを遂に発見。さらに、昨年父親となった彼の人生を喜んでいる様もよく表れている。同郷の世界的ドラマー、サンチャゴ・ヴァスケスとオラシオ・ロペスの二人が、ドラムを叩かせずにピアニカとハミングで参加している自由で豪華な作品。
詳細情報
- 記番
- NBCD6
- レンタル開始日
- 2010年02月24日
- 在庫枚数
- 5枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人


