名作を聴く 3〜樋口一葉 / その他
- レンタル開始日:
- 2006年08月26日
- 収録時間:
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詳細情報
- 記番
- KICG5058
- レンタル開始日
- 2006年08月26日
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- 曲目
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1. プロローグ:: (1分4秒)
2. たけくらべ(全編)::廻れば大門の見返り柳いと長けれど (7分15秒)
3. 八月廿日は千束神社のまつりとて (8分26秒)
4. 解かば足にもとゞくべき毛髪を (5分40秒)
5. 打つや鼓のしらべ、三味の音色に事かゝぬ場処も (6分44秒)
6. 待つ身につらき夜半の置炬燵、それは恋ぞかし (7分13秒)
7. 「めづらしい事、この炎天に雪が降りはせぬか (9分23秒)
8. 龍華寺の信如、大黒屋の美登利、二人ながら学校は (8分8秒)
9. たけくらべ(全編)::走れ飛ばせの夕べに引かへて、明けの別れに夢をのせ行く (8分32秒)
10. 如是我聞、仏説阿弥陀経、声は松風に和して (8分58秒)
11. 祭りの夜は田町の姉のもとへ使ひを吩付けられて (8分14秒)
12. 正太は潜りを明けて、ばあと言ひながら顔を出すに (6分10秒)
13. 信如が何時も田町へ通ふ時、通らでも事は済めども (5分24秒)
14. 此処は大黒屋のと思ふ時より、信如は物の恐ろしく (6分51秒)
15. この年三の酉までありて、中一日はつぶれしかど (5分54秒)
16. 憂く恥ずかしく、つゝましき事身にあれば (6分49秒)
17. 真一文字に駆けて人中を抜けつ潜りつ、筆屋の店へ (6分21秒)
18. エピローグ:: (0分56秒)