ピアソラ:バンドネオン協奏曲 他 / 小松亮太
イントロダクション
タンゴというジャンル自体を体現する世界的バンドネオン奏者・小松亮太が生誕100周年を迎えるアルゼンチン・タンゴの巨匠アストル・ピアソラの記念アルバムをリリース。小松亮太はこれまでも機会あるごとにピアソラ の作品を発表してきましたが、今回はピアソラ生誕100周年に相応しく、ピアソラの代表曲の一つ、バンドネオン協奏曲をライヴ・レコーディングで発売。これは2019年9月に 行われた 新日本フィルハーモニー交響楽団の演奏会の模様で、指揮はフランス 音楽の化身として伝説的存在であり、タンゴ・ミュージックの解釈にも定評のある巨星ミシェル・プラッソン。カップリングは、デビュー前の小松亮太が果敢に挑んだ3曲のピアソラ作品を収録。「ロコへのバラード」は昭和に活躍した不世出のタンゴ歌手、藤沢嵐子の引退時の歌声が楽しめる貴重なトラックとなっている。 (C)RS JAN:4547366501100
詳細情報
- 記番
- SICC30577
- レンタル開始日
- 2021年05月22日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. バンドネオン協奏曲 I.Allegro marcato (7分35秒)
2. バンドネオン協奏曲 II.Moderato (7分38秒)
3. バンドネオン協奏曲 III.Presto (6分59秒)
4. コルドバに捧ぐ (7分30秒)
5. AA印の悲しみ (7分12秒)
6. ロコへのバラード (藤沢嵐子ラスト・コンサートより) (3分53秒)
7. 雨あがり 〜after the rain〜 [ボーナス・トラック] (3分35秒)


