マーラー:交響曲第1番「巨人」 / ハイティンク(ベルナルト)
イントロダクション
オーケストラ新時代を告げる新定番曲&新名盤を“高品質盤”UHQCDで発売“オーケストラ新定番名盤50”!本作は超優秀録音! 円熟の巨匠が導く世界最強のオケによる「巨人」!国内盤初登場。巨匠ハイティンクがマーラーを得意としていることはよく知られていて、「巨人」については、交響曲全集録音の最初期1962年にコンセルトへボウ管(RCO)とセッション録音して以来、1972年に同じくRCOとセッション録音で、さらに1977年にもRCOとはライヴ録音しているほか、1987年にベルリン・フィルともセッション録音しています。このいわば定番曲に「ハイティンクとシカゴ響は、確信と活力とゆとりまでみせつけ」(シカゴ・サン・タイムズ)ています。英国デッカでキャリアを積んできたジェイムズ・マリンソンを当レーベルのプロデューサーに迎えた録音も、広大なダイナミックレンジ、混濁・歪み感ゼロの極上音質となっています。 (C)RS JAN:4988003530143
詳細情報
- 記番
- KICC2473
- レンタル開始日
- 2018年10月24日
- 在庫枚数
- 3枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. 交響曲 第1番 ニ長調「巨人」 第1楽章:ゆっくりと、ひきずりながら (16分46秒)
2. 交響曲 第1番 ニ長調「巨人」 第2楽章:力強く動いて、ただし速すぎずに (8分34秒)
3. 交響曲 第1番 ニ長調「巨人」 第3楽章:厳粛に、また重々しく、引きずらずに (11分11秒)
4. 交響曲 第1番 ニ長調「巨人」 第4楽章:嵐のように動いて (21分8秒)