コレクターズ・クラブ 1972年3月12日 デンバー、サミット・スタジオ / キング・クリムゾン
イントロダクション
フリップ対バレル、コリンズ、ウォーラス、フリップ対マクドナルド。頭の中でインプロヴィゼーション・パートを拡大させた過激なプログレッシヴ・ロック・バンド構想を抱き、それまでの人間関係を清算し、新たなスタート切ろうとしていたロバート・フリップ。1971年バンドは解散を宣言するも、アメリカ・ツアーのスケジュールが残っていたため、バンドは確執を抱えながらもツアーに出た。本アイテムはその一触即発の1972年ラストUSツアー時にデンバーのサミット・スタジオで行われたスタジオ・ライヴ。同じジャズ・ロック基調でも、『太陽と戦慄』以降のサウンドとは異なり、どこかファンク的要素も感じさせる。 (C)RS JAN:4582213917871
詳細情報
- 記番
- IECP50024
- レンタル開始日
- 2018年03月07日
- 在庫枚数
- 3枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. 冷たい街の情景 (9分38秒)
2. ケイデンスとカスケイド (4分46秒)
3. グルーン (13分49秒)
4. 21世紀のスキッツォイド・マン (10分10秒)
5. インプロヴィゼイション:サミット・ゴーイング・オン (11分39秒)
6. マイ・ホビー (1分31秒)
7. 船乗りの話 (6分52秒)
8. ザ・クリエイター・ハズ・マスター・プラン|インクルーディング・インプロヴィゼィション:サミット&サムシング・エルス (15分26秒)


