マーラー:大地の歌(シェーンベルク&リーン編曲による室内オーケストラ版) / 他:オムニバス
イントロダクション
有名なマーラー「大地の歌」を1920年にシェーンベルクが13人の演奏者用にアレンジ、未完だったが、1983年に作曲者兼編集者のリーンが補筆、完成させた。フィリップ・ヘレヴェッヘは手兵アンサンブル・ミュージック・オブリクを率い、マーラーの時代の楽器を用いて演奏。新鮮な組み合わせを最大限に生かしたその演奏は、説得力高い2人の独唱ともに、「大地の歌」に新たな地平を与えた名盤として、光り輝いている。歌詞対訳つき。 (C)RS JAN:4988003510039
詳細情報
- 記番
- KICC2653
- レンタル開始日
- 2017年10月25日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. 大地の歌 (シェーンベルク、リーン編曲による室内楽版) 第1楽章 大地の悲しみによせる酒の歌 (8分13秒)
2. 大地の歌 (シェーンベルク、リーン編曲による室内楽版) 第2楽章 秋にさびしきもの (9分25秒)
3. 大地の歌 (シェーンベルク、リーン編曲による室内楽版) 第3楽章 青春について (3分50秒)
4. 大地の歌 (シェーンベルク、リーン編曲による室内楽版) 第4楽章 美について (7分30秒)
5. 大地の歌 (シェーンベルク、リーン編曲による室内楽版) 第5楽章 春に酔えるもの (4分47秒)
6. 大地の歌 (シェーンベルク、リーン編曲による室内楽版) 第6楽章 告別 (28分55秒)