架空庭園論 / 井上鑑
イントロダクション
横尾忠則の描いたジャケットも印象的な通算4枚目のアルバム。井上鑑、ジョン・ギブリン、アラン・マーフィー、山木秀夫の4人によるプロジェクトで、人間の愚かさを感じさせる歌詞が印象的な「5000本の樫の木」「7月のCAMEL」、女性の話し声の加工が面白い「A Moment In A Morning」、琴と井上鑑ユニットとの融合がユニークな「架空庭園論」と続き、霧の中を彷徨う様な印象を受ける「FOREST OF THOUGHT」など、全曲を通して人間と自然の共存についての深いテーマ性を持つ作品となっている。 (C)RS JAN:4988031235829
詳細情報
- ジャンル
- J-POP > フォーク/ニューミュージック
- 記番
- UPCY7343
- レンタル開始日
- 2017年09月16日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
-
1. THE BEAT OF POLLUTION (5分45秒)
2. 5000本の樫の木 (5分39秒)
3. A MOMENT IN A MORNING (7分)
4. 架空庭園論 (4分53秒)
5. GIORGIO DE CHIRICO / 庭 (1分38秒)
6. 7月のCAMEL (6分27秒)
7. POISONED DREAM (4分36秒)
8. 時計と野性 (4分43秒)
9. FOREST OF THOUGHT (5分2秒)
10. 絵画感 (Bonus Track) (4分14秒)


