ブルックナー:交響曲第5番(1989年録音) / ヴァント(ギュンター)
イントロダクション
戦後のドイツでたたき上げ、ドイツ音楽の申し子として世界にアピールしたギュンター・ヴァントが、最も得意にしたのがブルックナーの交響曲である。なかでも≪第5番≫はこの指揮者が、“第9番と並んで、ブルックナーの交響曲中、最も重要な作品のひとつ”と位置づけたものであり、1989年の迫真のライヴ・レコーディングがその巨大な輪郭と、緻密な内面とを鮮やかに映し出している。 (C)RS JAN:4547366266948
詳細情報
- 記番
- SICC2026
- レンタル開始日
- 2016年09月07日
- 在庫枚数
- 4枚
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- 曲目
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1. 交響曲 第5番 変ロ長調 〔原典版〕 第1楽章:序奏 アダージョ;アレグロ (20分41秒)
2. 交響曲 第5番 変ロ長調 〔原典版〕 第2楽章:アダージョ 非常にゆっくり (15分46秒)
3. 交響曲 第5番 変ロ長調 〔原典版〕 第3楽章:スケルツォ:モルト・ヴィヴァーチェ(速く) (13分54秒)
4. 交響曲 第5番 変ロ長調 〔原典版〕 第4楽章:フィナーレ:アダージョ;アレグロ・モデラート (23分40秒)


