モーツァルト:ピアノ協奏曲第14番・第15番 / 内田光子
イントロダクション
“モーツァルトの100枚。”シリーズ第2回。モーツァルトが音楽の都ウィーンでピアニストとして人気の頂点にあった頃に作曲された、6曲のピアノ協奏曲の最初の作品である第14番。サロン的な性格を越えて交響的な充実を加えた、円熟した協奏曲群の出発点を示す第15番。中期の協奏曲2曲を、日本が誇る内田光子のピアノとジェフリー・テイト指揮の魅力溢れる演奏で収録。1987年、1989年ロンドン録音。 (C)RS JAN:4988031130858
詳細情報
- 記番
- UCCD90037
- レンタル開始日
- 2016年03月16日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
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- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. ピアノ協奏曲 第14番 変ホ長調 K.449 第1楽章:Allegro vivace (8分36秒)
2. ピアノ協奏曲 第14番 変ホ長調 K.449 第2楽章:Andantino (7分12秒)
3. ピアノ協奏曲 第14番 変ホ長調 K.449 第3楽章:Allegro ma non troppo (6分42秒)
4. ピアノ協奏曲 第15番 変ロ長調 K.450 第1楽章:Allegro (10分46秒)
5. ピアノ協奏曲 第15番 変ロ長調 K.450 第2楽章:Andante (4分56秒)
6. ピアノ協奏曲 第15番 変ロ長調 K.450 第3楽章:Allegro (7分57秒)