モーツァルト:ピアノ協奏曲第18番・第19番 / 内田光子
イントロダクション
“モーツァルトの100枚。”シリーズ第2回。盲目の女性ピアニストの依頼によって作曲された、明るい曲想のなかに一抹の悲しみを湛えた第18番。皇帝レオポルト2世の戴冠式に際してフランクフルトで演奏されたことから“第2戴冠式”の愛称でも呼ばれることがある、堂々たる威容を誇る第19番。モーツァルトのピアノ協奏曲2曲を内田光子が真摯かつ的確に表現した演奏。1988年ロンドン録音。 (C)RS JAN:4988031130872
詳細情報
- 記番
- UCCD90039
- レンタル開始日
- 2016年03月16日
- 在庫枚数
- 3枚
- 1位登録者
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- 2位登録者
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- 曲目
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1. ピアノ協奏曲 第18番 変ロ長調 K.456 第1楽章:Allegro vivace (11分58秒)
2. ピアノ協奏曲 第18番 変ロ長調 K.456 第2楽章:Andante un poco sostenuto (10分31秒)
3. ピアノ協奏曲 第18番 変ロ長調 K.456 第3楽章:Allegro vivace (7分22秒)
4. ピアノ協奏曲 第19番 ヘ長調 K.459 第1楽章:Allegro vivace (12分1秒)
5. ピアノ協奏曲 第19番 ヘ長調 K.459 第2楽章:Allegretto (7分2秒)
6. ピアノ協奏曲 第19番 ヘ長調 K.459 第3楽章:Allegro assai (7分32秒)