モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1番 アダージョK261 ロンドK373・K269 / パールマン(イツァーク)
イントロダクション
モーツァルトが1775年に作曲した5曲のヴァイオリン協奏曲のうち、ここに聴く第1番はイタリアやオーストリアの伝統を踏まえて書かれた作品で、ソロとトゥッティの交錯はバロック時代の協奏曲の名残を感じさせる。現代最高のヴィルトゥオーソのひとりであるイツァーク・パールマンが奏でる鮮やかなテクニックや豊かな表現力を満喫できる1985年6月、ウィーン・フィルとの録音盤。イツァーク・パールマン生誕70年(2015年時)を記念したSHM-CD仕様。 (C)RS JAN:4988005899217
詳細情報
- 記番
- UCCG6118
- レンタル開始日
- 2015年07月29日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
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- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. ヴァイオリン協奏曲 第1番 変ロ長調 K.207 第1楽章:Allegro moderato (6分55秒)
2. ヴァイオリン協奏曲 第1番 変ロ長調 K.207 第2楽章:Adagio (8分16秒)
3. ヴァイオリン協奏曲 第1番 変ロ長調 K.207 第3楽章:Presto (5分38秒)
4. アダージョ ホ長調 K.261 ヴァイオリンと管弦楽のための (8分8秒)
5. ロンド ハ長調 K.373 ヴァイオリンと管弦楽のための Allegro grazioso (5分29秒)
6. ロンド 変ロ長調 K.269(261a) ヴァイオリンと管弦楽のための Allegro (6分11秒)