ワークアウト +2 / ハンク・モブレー
イントロダクション
“ブルーノート・ザ・マスターワークス”第4期。本作は、ハンク・モブレーの『ソウル・ステーション』『ロール・コール』に続く、1960年代初頭における傑作三部作のラストを飾る名盤(4080)。ワン&オンリーの“モブレー節”が冴えるタイトル曲は必聴。グラント・グリーン、ウィントン・ケリーのサポートが光る一枚。 (C)RS JAN:4988005850775
詳細情報
- 記番
- UCCQ5038
- レンタル開始日
- 2014年10月22日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. ワークアウト (10分)
2. アー・ハー (10分43秒)
3. スモーキン (7分30秒)
4. ザ・ベスト・シングス・イン・ライフ・アー・フリー (5分18秒)
5. グリーシン・イージー (6分58秒)
6. 愛の泉 (テイク21) (ボーナス・トラック) (5分31秒)
7. 愛の泉 (テイク19) (ボーナス・トラック) (4分48秒)