プロフェット・オブ・ソウル+1 / グレゴリー・ジェームス・エディション
イントロダクション
イタリア製ファルフィッサ社のコンボ・オルガンを駆使した、果てしなくモンドな1973年のラウンジ・ジャズ・ファンク・アルバムが世界初CD化。熟考したのか適当なのか、グループ名は鍵盤奏者のグレゴリー・ビブズとギターのジェイムズ・ノリスの名前を合わせたもの。チープなオルガンの音色がクセになる、かなりクールで怪しい世界。アイザック・ヘイズ「黒いジャガー」のカヴァーさえも脱力系でスタートし、じわじわと熱気を帯びていく。低音やけど注意な一枚。 (C)RS JAN:4526180142195
詳細情報
- 記番
- CDSOL5729
- レンタル開始日
- 2013年09月21日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
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