渡辺貞夫ライヴ・アット武道館〜ハウズ・エヴリシング / 渡辺貞夫
イントロダクション
「レガシー・レコーディング・シリーズ」ジャズ編。本作は、渡辺貞夫が1980年に日本人ジャズ・ミュージシャンとして初めて行った日本武道館単独公演のライヴ・アルバム。音楽監督はデイヴ・グルーシンが担当し、スティーヴ・ガッドやエリック・ゲイルといったファースト・コールたちに加え、総勢100人からなるフィルハーモニー・オーケストラが“ナベサダ・フュージョン”に彩りを加えた一枚。 (C)RS JAN:4547366198461
詳細情報
- 記番
- SICP30313
- レンタル開始日
- 2013年10月09日
- 在庫枚数
- 4枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. アップ・カントリー (10分54秒)
2. ムズーリ (3分54秒)
3. つま恋 (6分37秒)
4. オール・アバウト・ラヴ (4分51秒)
5. ナイス・ショット (7分37秒)
6. シーイング・ユー (5分47秒)
7. ノー・プロブレム (6分5秒)
8. ボア・ノイチ (6分15秒)
9. サン・ダンス (8分6秒)
10. M&Mスタジオ (9分35秒)
11. マイ・ディア・ライフ (5分37秒)