観世流謡曲名曲撰(十七) 安宅(上)/安宅(下) / 純邦楽/伝統芸能

1. 安宅 (かやうに候者は。加賀の国富樫の何某にて候) (1分49秒)

2. 安宅 (旅の衣は篠懸の) (0分29秒)

3. 安宅 (鴻門楯破れ都の外の旅衣) (1分56秒)

4. 安宅 (時しも頃は如月の) (2分54秒)

5. 安宅 (氣比の海。宮居久しき神垣や) (1分8秒)

6. 安宅 (御急ぎ候程に) (0分30秒)

7. 安宅 (いかに弁慶。御前に候) (5分49秒)

8. 安宅 (さらば御立ちあろうずるにて候) (1分58秒)

9. 安宅 (我等より後に引さがって御出であろうずるにて候) (4分42秒)

10. 安宅 (なかなかの事。言語道断) (2分57秒)

11. 安宅 (近頃殊勝に候) (0分54秒)

12. 安宅 (なかなかのこと。心得申して候) (6分48秒)

13. 安宅 (関の人々肝を消し) (0分42秒)

14. 安宅 (すは我が君を怪しむるは) (2分37秒)

15. 安宅 (盗人そうな。方々は何故に) (3分25秒)

16. 安宅 (さては悪しくも心得ぬと存ず) (2分2秒)

17. 安宅 (そうれ世は末世に及ぶといえども) (1分28秒)

18. 安宅 (げにや現在の果を見て過去未来を知ると言う事) (2分8秒)

19. 安宅 (然るに義経) (3分29秒)

20. 安宅 (げにや思ふ事。叶はねばこそ憂き世なれと) (2分17秒)

21. 安宅 (いかに誰かある) (0分33秒)

22. 安宅 (げにげにこれも心得たり) (3分13秒)

23. 安宅 (鳴るは瀧の水) (1分17秒)