走れメロス / 平野啓子
イントロダクション
作家、太宰治の生誕100周年を記念した企画アルバム。彼の代表作品である『走れメロス』を、元NHKアナウンサーであり、語りを通して幅広い活動を展開している平野啓子が、見事な朗読で聴かせてくれる。
詳細情報
- 記番
- UPCH20159
- レンタル開始日
- 2009年07月04日
- 在庫枚数
- 3枚
- 1位登録者
- 0人
- 2位登録者
- 0人
- 曲目
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1. メロスは激怒した。必ず、かの…… (2分49秒)
2. 歩いているうちにメロスは、…… (3分8秒)
3. メロスは、単純な男であった。…… (8分31秒)
4. メロスはその夜、一睡もせず…… (7分57秒)
5. 眼が覚めたのは翌る日の…… (2分49秒)
6. ぶらぶら歩いて二里行き三里行き、…… (3分19秒)
7. ぜいぜい荒い呼吸をしながら…… (1分34秒)
8. 一気に峠を駆け降りたが、…… (8分57秒)
9. ふと耳に、潺々、水の流れる音が…… (4分50秒)
10. 「ああ、メロス様。」うめくような声が、…… (2分15秒)
11. 言うにや及ぶ。まだ陽は沈まぬ。…… (4分16秒)
12. 暴君ディオニスは、群集の…… (2分47秒)
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